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診療時間
9:00~13:00
14:00~17:00

症例紹介

BT UP

BTUP
主訴

噛み合わせに違和感 発音がしにくい

診断名

BT UP

初診時年齢

45歳

装置名

マウスピース型矯正装置,咬合挙上装置

抜歯非抜歯

非抜歯

治療期間

(初診時2021年8月)インビザ開始スキャン2021年10月から2年1ヶ月経過

使用総額

治療費:1,078,000円,再診療: 6,600円×25回,光加速装置:110,000円

リスク・副作用
  • 装置装着後と通院における装置調整後は、歯の移動により1日~3日ほど痛みを伴うことがあります。痛みの時間や感じ方には個人差があります。

  • 矯正装置の装着・着脱動作中に痛みや咬合状態の変化による不快感・ 違和感を生じる場合があります。感じ方には、個人差があります。


  • 矯正治療中は動かしている歯に隙間が生じ、汚れが溜まりやすくなります。虫歯治療、歯周病予防のために丁寧なブラッシングが大切になります。


  • 治療に活用する顎間ゴムは、治療結果に大きく関係します。使用時間が短いと良好な結果が得られない場合があります。

  • 保定期間中は保定装置の使用が大切で、使用期間が短いと顎の位置変化や歯の後戻りが生じる場合があります。

  • 矯正後の後戻り防止のためにも口腔外科での第3大臼歯(親知らず)の抜歯が望まれます。

  • 歯の移動量が大きくなると歯根の吸収を起こすこともあるため、慎重な調整が必要となります。

叢 生

主訴

受け口と歯のガタガタ気になる

診断名

叢生,反対咬合

初診時年齢

43歳

装置名

マウスピース型矯正装置

抜歯非抜歯

右下4,左下4抜歯

治療期間

(初診時2021年)インビザ開始スキャン2021年12月から1年11ヶ月経過

使用総額

治療費:1,155,000円 再診療 :6,600円×22回 光加速装置:110,000円

遠隔治療11,000円

リスク・副作用
  • 装置装着後と通院における装置調整後は、歯の移動により1日~3日ほど痛みを伴うことがあります。痛みの時間や感じ方には個人差があります。

  • 矯正装置の装着・着脱動作中に痛みや咬合状態の変化による不快感・ 違和感を生じる場合があります。感じ方には、個人差があります。


  • 矯正治療中は動かしている歯に隙間が生じ、汚れが溜まりやすくなります。虫歯治療、歯周病予防のために丁寧なブラッシングが大切になります。


  • 治療に活用する顎間ゴムは、治療結果に大きく関係します。使用時間が短いと良好な結果が得られない場合があります。

  • 保定期間中は保定装置の使用が大切で、使用期間が短いと顎の位置変化や歯の後戻りが生じる場合があります。

  • 叢生の程度によって小臼歯抜歯が必要になるケースもあります。

  • 歯の移動量が大きくなると歯根の吸収を起こすこともあるため、慎重な調整が必要となります。

  • 下顎が後退し、口腔内容積が減少しますので、舌のトレーニングが術後の安定のために必要になります。

受 け 口

主訴

受け口と歯のガタガタ気になる

診断名

下顎前突

初診時年齢

43歳

装置名

マウスピース型矯正装置

抜歯非抜歯

右下4,左下4抜歯

治療期間

(初診時2021年)インビザ開始スキャン2021年12月から1年11ヶ月経過

使用総額

治療費:1,155,000円 再診療: 6,600円×22回 光加速装置:110,000円

遠隔治療11,000円

リスク・副作用
  • 装置装着後と通院における装置調整後は、歯の移動により1日~3日ほど痛みを伴うことがあります。痛みの時間や感じ方には個人差があります。

  • 矯正装置の装着・着脱動作中に痛みや咬合状態の変化による不快感・ 違和感を生じる場合があります。感じ方には、個人差があります。


  • 矯正治療中は動かしている歯に隙間が生じ、汚れが溜まりやすくなります。虫歯治療、歯周病予防のために丁寧なブラッシングが大切になります。


  • 治療に活用する顎間ゴムは、治療結果に大きく関係します。使用時間が短いと良好な結果が得られない場合があります。

  • 保定期間中は保定装置の使用が大切で、使用期間が短いと顎の位置変化や歯の後戻りが生じる場合があります。


  • 叢生の程度によって小臼歯抜歯が必要になるケースもあります。

  • 歯の移動量が大きくなると歯根の吸収を起こすこともあるため、慎重な調整が必要となります。

  • 下顎が後退し、口腔内容積が減少しますので、舌のトレーニングが術後の安定のために必要になります。

埋伏歯牽引症例

主訴

下の前歯が気になる

診断名

埋伏歯牽引症例

初診時年齢

49歳

装置名

マウスピース型矯正装置,MTM矯正,矯正用インプラント(TAD)

抜歯非抜歯

上下左右4番抜歯

治療期間

(初診時2021年3月)インビザ開始スキャン2021年6月から2年5ヶ月経過

使用総額

治療費:968,000円,再診療:6,600円×28回,光加速装置:132,000円,

遠隔治療:11,000円

リスク・副作用
  • 装置装着後と通院における装置調整後は、歯の移動により1日~3日ほど痛みを伴うことがあります。痛みの時間や感じ方には個人差があります。

  • 矯正装置の装着・着脱動作中に痛みや咬合状態の変化による不快感・ 違和感を生じる場合があります。感じ方には、個人差があります。


  • マルチブラケット装置を装着している間は、歯磨きがしづらいので虫歯予防のため日々のブラッシングが大切です。

  • 上顎は舌側に装置を装着したため、直視できない部分を丹念にブラッシングする必要があります。怠った場合歯肉炎を引き起こしやすいので、注意が必要です。


  • 治療中に使用するエラスティック(ゴム)は、治療結果に大きく関わりますので、指示された時間の使用が必要になります。

  • 矯正後の後戻り防止のためにも口腔外科での第3大臼歯(親知らず)の抜歯が望まれます。


  • 叢生の程度によって小臼歯抜歯が必要になるケースもあります。

  • アンカースクリューは、年齢が低いと脱落のリスクが高くなります。このためスクリュー周囲の衛生管理が大事です。

  • 上下顎の前突を治すには前歯の移動距離が大きくなるため、前歯歯根吸収のリスクを避けるため慎重な歯の移動が肝要です。


  • 保定期間中の保定装置の使用時間が大切で、使用期間も不十分だと凹凸が強かった部位の後戻りがおこります。

開咬

主訴

前歯で噛めない

診断名

前歯部開咬

初診時年齢

20歳

装置名

マウスピース型矯正装置,臼歯部咬合挙上装置

抜歯非抜歯

非抜歯

治療期間

(初診時2021年1月)インビザ開始スキャン2021年5月から2年6ヶ月

使用総額

治療費:330,000円 再診療:4,400円×3回

リスク・副作用
  • 装置装着後と通院における装置調整後は、歯の移動により1日~3日ほど痛みを伴うことがあります。痛みの時間や感じ方には個人差があります。

  • 矯正装置の装着・着脱動作中に痛みや咬合状態の変化による不快感・ 違和感を生じる場合があります。感じ方には、個人差があります。


  • 矯正治療中は動かしている歯に隙間が生じ、汚れが溜まりやすくなります。虫歯治療、歯周病予防のために丁寧なブラッシングが大切になります。

  • 治療に活用する顎間ゴムは、治療結果に大きく関係します。使用時間が短いと良好な結果が得られない場合があります。


  • 保定期間中は保定装置の使用が大切で、使用期間が短いと顎の位置変化や歯の後戻りが生じる場合があります。

  • 最後臼歯の遠心移動のために下顎の第3大臼歯(親知らず)の抜歯が必要になります。


  • 歯の移動量が大きくなると歯根の吸収を起こすこともあるため、慎重な調整が必要となります。


  • 開咬においては舌癖を伴うことが多く、術後の安定のためにも筋機能訓練(MFT)を併用することが必須となります。

上顎前突

主訴

前歯が出ているのが気になる

診断名

上顎前突

初診時年齢

22歳

装置名

マウスピース型矯正装置

抜歯非抜歯

右上4,左上4,左下2(残根)抜歯

治療期間

(初診時2022年7月)インビザ開始スキャン2022年12月から11ヶ月経過

使用総額

治療費:968,000円 再診療:6,600×11回,異物除去:10,000×3回,

遠隔治療:11,000×1 光加速装置:154,000円

リスク・副作用
  • 装置装着後と通院における装置調整後は、歯の移動により1日~3日ほど痛みを伴うことがあります。痛みの時間や感じ方には個人差があります。

  • 矯正装置の装着・着脱動作中に痛みや咬合状態の変化による不快感・ 違和感を生じる場合があります。感じ方には、個人差があります。


  • 矯正治療中は動かしている歯に隙間が生じ、汚れが溜まりやすくなります。虫歯治療、歯周病予防のために丁寧なブラッシングが大切になります。

  • 治療に活用する顎間ゴムは、治療結果に大きく関係します。使用時間が短いと良好な結果が得られない場合があります。


  • 保定期間中の保定装置の使用時間が大切で、使用期間も不十分だと凹凸が強かった部位の後戻りがおこります。


  • 矯正後の後戻り防止のためにも口腔外科での第3大臼歯(親知らず)の抜歯が望まれます。


  • 叢生の程度によって小臼歯抜歯が必要になるケースもあります。


  • 歯の移動量が大きくなると歯根の吸収を起こすこともあるため、慎重な調整が必要となります。

叢生②

主訴

顎関節症の改善のため,歯並びを良くしたい

診断名

不正咬合

初診時年齢

51歳

装置名

マウスピース型矯正装置

抜歯非抜歯

非抜歯

治療期間

(初診時2017年12月)

①インビザ開始スキャン2018年7月から2022年2月→3年7ヶ月

②再矯正2022年10月から2023年9月→11ヶ月

使用総額

保定装置代:55,000円 治療費:990,000円 ①5,500円×21回 ②5,500×6回

リスク・副作用
  • 装置装着後と通院における装置調整後は、歯の移動により1日~3日ほど痛みを伴うことがあります。痛みの時間や感じ方には個人差があります。

  • 矯正装置の装着・着脱動作中に痛みや咬合状態の変化による不快感・ 違和感を生じる場合があります。感じ方には、個人差があります。


  • 矯正治療中は動かしている歯に隙間が生じ、汚れが溜まりやすくなります。虫歯治療、歯周病予防のために丁寧なブラッシングが大切になります。

  • 治療に活用する顎間ゴムは、治療結果に大きく関係します。使用時間が短いと良好な結果が得られない場合があります。


  • 保定期間中は保定装置の使用が大切で、使用期間が短いと顎の位置変化や歯の後戻りが生じる場合があります。


  • 矯正後の後戻り防止のためにも口腔外科での第3大臼歯(親知らず)の抜歯が望まれます。


  • 歯の移動量が大きくなると歯根の吸収を起こすこともあるため、慎重な調整が必要となります。


  • 下顎が後退し、口腔内容積が減少しますので、舌のトレーニングが術後の安定のために必要になります。

空隙歯列

主訴

前歯が出てるのが気になる

診断名

空隙歯列

初診時年齢

22歳

装置名

マウスピース型矯正装置

抜歯非抜歯

右上4,左上4,左下2(残根)抜歯

治療期間

(初診時2022年7月)インビザ開始スキャン2022年12月から11ヶ月経過

使用総額

治療費:968,000円 再診療:6,600×11回,異物除去:10,000×3回,

遠隔治療:11,000×1 光加速装置:154,000円

リスク・副作用
  • 装置装着後と通院における装置調整後は、歯の移動により1日~3日ほど痛みを伴うことがあります。痛みの時間や感じ方には個人差があります。

  • 矯正装置の装着・着脱動作中に痛みや咬合状態の変化による不快感・ 違和感を生じる場合があります。感じ方には、個人差があります。


  • 矯正治療中は動かしている歯に隙間が生じ、汚れが溜まりやすくなります。虫歯治療、歯周病予防のために丁寧なブラッシングが大切になります。

  • 治療に活用する顎間ゴムは、治療結果に大きく関係します。使用時間が短いと良好な結果が得られない場合があります。


  • 保定期間中の保定装置の使用時間が大切で、使用期間も不十分だと凹凸が強かった部位の後戻りがおこります。


  • 矯正後の後戻り防止のためにも口腔外科での第3大臼歯(親知らず)の抜歯が望まれます。


  • 叢生の程度によって小臼歯抜歯が必要になるケースもあります。


  • 歯の移動量が大きくなると歯根の吸収を起こすこともあるため、慎重な調整が必要となります。

上下顎前突

主訴

歯並び気になる

診断名

上下顎前突

初診時年齢

20歳

装置名

マウスピース型矯正装置

抜歯非抜歯

非抜歯

治療期間

(初診時2021年3月)クリアコレクト開始スキャン2021年3月から2年7ヶ月

経過

使用総額

治療費:330,000円 再診療 6,600円×23回 遠隔治療11,000円

リスク・副作用
  • 装置装着後と通院における装置調整後は、歯の移動により1日~3日ほど痛みを伴うことがあります。痛みの時間や感じ方には個人差があります。

  • 矯正装置の装着・着脱動作中に痛みや咬合状態の変化による不快感・ 違和感を生じる場合があります。感じ方には、個人差があります。


  • 矯正治療中は動かしている歯に隙間が生じ、汚れが溜まりやすくなります。虫歯治療、歯周病予防のために丁寧なブラッシングが大切になります。

  • 保定期間中の保定装置の使用時間が大切で、使用期間も不十分だと凹凸が強かった部位の後戻りがおこります。


  • 矯正後の後戻り防止のためにも口腔外科での第3大臼歯(親知らず)の抜歯が望まれます。


  • 上下顎の前突を治すには前歯の移動距離が大きくなるため、前歯歯根吸収のリスクを避けるため慎重な歯の移動が肝要です。


  • 舌のトレーニングが術後の安定のために必要になります。
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